申込み前に知っておきたい条件

カードローンを利用するには、事前に申込みが必要です。しかし、手続き自体は難しいものではありません。店頭はもちろん、インターネットからでも申込みができるので、お店に入るのに抵抗がある人でも手軽に手続きが可能です。

 

問題なのはむしろ、手続きの上で行われる審査に通るかどうかや、申込み条件を満たしているかどうかです。誰でも簡単に申込みできると思われているカードローンですが、条件を満たさなければカードを発行してもらえません。

 

 

カードローンの申込み条件とは

カードローンは誰でも申込みができるわけではありません。例えば未成年の学生が申込みに行っても、その時点で断られてしまいます。カードローンを選ぶ時には、申込み条件を満たしているかどうか確認が必要です。

 

申込み条件の1つに年齢があります。カードローン会社によって上限の年齢には差がありますが、下限は20歳以上でほぼ統一されています。上限については、定年退職を迎える60歳程度から申込みの上限にかかってきます。20歳以上59歳以下であれば、年齢の条件をそれ程気にする必要はありません。

 

もう1つの申込み条件が年収です。単純に収入があるかどうかを問題にしているカードローンもあれば、勤続2年以上、年収150万円以上、といった風に働いている年収や年収額まで条件に含まれているカードローンもあります。中には雇用形態、契約社員やパートアルバイト不可というカードローンもあります。

 

3つ目の申込み条件が居住または勤めている地域です。そのカードローンを取扱いしている金融機関の営業区域内にいる人しか申込みができないカードローンもあります。

 

挙げていけば色々と条件がありますが、もしも年齢が20歳以上59歳以下であれば、年収や住んでいる地域はそれ程問題にはなりません。何故なら、年収や雇用形態に細かい規定がなく、全国から申込み可能なカードローンがいくつもあるからです。

 

大手消費者金融であれば店舗は全国展開されていて、働いていればパートやアルバイトでも申込みが可能です。申込み条件については、該当するカードローン会社を探せばある程度は解決します。

 

各地に店舗が設置されている大手消費者金融のプロミスなら、どこにいても便利に手続きが進められます。繁華街の新宿などにおいてもプロミス新宿の契約機を見ても分かるように便利に利用ができるので、困ったときには助かります。

 

カードローンの審査とは

カードローンの申込み時に一番ネックとなるのが審査です。審査ではその人に返済能力があるかどうかを診断されます。こちらの希望借入額と審査結果によって、借入限度額が決まります。返済能力が高いと判断される方が、限度額が大きくなるので、たくさんの借入れを自由にできるようになります。

 

ただし、審査の結果によっては融資してもらえない、つまりカードも発行されず、1円も貸してもらえなくなる可能性があります。申込み条件を満たしていたとしても、審査に落ちる可能性は普通にあります。

 

そのため、カードローン申込みにおいて審査はとても重要です。誰でも想像がつく内容ではありますが、アルバイトよりは正社員の方が、年収はより多い方が、勤続年数はより長い方が、審査では有利に働きます。ただしそれでも、アルバイトが審査に通って、勤続年数の長い正社員が審査に落ちるケースがあります。これについては、信用情報が影響している可能性が高いです。

 

信用情報とは、その人が今までに借入れやローンを組んだ履歴や、今までの借入れや返済の履歴です。今いくら残債が残っているのかも、それらに対して支払遅れの履歴がなかったかも、調べられた上で審査されます。

 

例えば過去に組んだマイカーローンで、頻繁に返済遅れが発生していたとします。カードローンの審査時には、この人はカードローンでも同じように返済を遅らせるかもしれないと、警戒されるわけです。

 

逆に、信用情報を調べて特に問題がなければ、アルバイトであっても借入れできる可能性は十分にあります。それ位信用情報は重要なのです。

 

カードローンの審査基準は各サービスによって異なりますが、一般的に消費者金融よりも銀行が厳しいとされています。銀行は金利が低い分だけ審査に通りづらいので、条件に優れているオリックス銀行からのカードローン審査はアルバイトなどの方では通らない可能性が高いです。